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猫と山登り

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猫と山登り
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3匹の猫と暮らしています。
月に1度ぐらい山登りします。
綺麗な空気をいっぱい吸って、元気になれる。
山にたくさんの幸せをもらっています☆
 
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レオくん

2009/02/20 23:36
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うちのおぼっちゃま、レオくん。
昨年の2月22日に我が家にやってきました。

初めてレオ君に会ったのは、2月5日の夕方。
友達と山登りに行った帰り道、コンビニのゴミ箱の横で声を振り絞って鳴いていました。
風邪を引いているようで顔は鼻水でぐちゃぐちゃ。
何日も食べていない様子で、必死に鳴いていました。
『助けて、助けて』と。

無責任に餌をあげてはいけない・・・
でもこの子、このままほっといたらもうすぐ死んでしまうかも。
かなり弱っているように見えました。
そして迷った挙句、コンビニで猫缶を買って食べさせてしまいました。

餌をもらったレオ君は当然その日からコンビニの横で待つようになりました。
連れて帰ろう!と決心するのに1週間ほどかかりました。
保護袋として洗濯用ネットを通勤かばんに入れて出社しました。

ところがレオくんはそれから1週間ほど姿を見せなくなりました。
誰かに保護されたのかな・・・まさか交通事故や保健所なんて・・・
すぐ連れて帰らなかったことに激しく後悔しました。

そして2月22日。
レオ君が再びコンビニに現われました!
風邪がますます悪化している様子。
せっかく会えたのに、よりによって今日は洗濯ネットを忘れてしまった・・・

いや、ここで別れたらもう会えないかもしれない。
急いで近くのショップ99に走り洗濯ネットを購入。
レオ君に猫缶を食べさせて、満足したところに洗濯ネットをかぶせて
家まで歩いて15分、しっかり抱きしめて連れて帰りました。


家に連れて帰ったら先住猫に合わせないように、しばらくは物置として使っている部屋に居てもらう事にしました。
寒いので使っていないホットカーペットとオイルヒーターで部屋を暖めました。
あまりにも毛がギトギトに汚れていたので、真冬でしたが仕方なくシャンプーをしました。
2回洗いましたが泥水が出るわ出るわ・・・。

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家に来て4日目のレオ君。
病院で気管支炎と診断され酷い咳に苦しんでいました。顔つきもゲッソリしています。
それからレオ君は右側の牙が上下とも折れていて、歯肉が裂けて膿んでいました。
事故なのか、虐待なのか・・・。
私は後者のような気がします。
なぜそう思ったかというと、レオ君は男の人をものすごく怖がるのです。
うちのだんなさんが帰ってくると、ものすごく怯えて隠れてしまいます。
うちのだんなさんは猫が大好きですが、レオ君があまりにも怯えるのでしばらく距離を置いて接していました。



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喘息のような咳をするので夜中に死んでしまうのではと怖くて、数週間私は物置部屋にソファーを持ち込み
寝袋でレオ君と寝ていました。
山道具はこんなところでも役に立っています。
レオ君が怯えるので、だんなさんとは家庭内別居中。


気管支炎が治り体力が回復したら今度は去勢していない雄猫。
外は春まっさかり。
泣き声とスプレー(縄張りに匂いをつけるためにあちこちオシッコをかける行為)を阻止するための戦いの日々。
動物病院の予約が混み合っていたので、去勢手術を迎えるまで本当に長い道のりでした。


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先住猫のポンちゃんは気さくな性格なのでレオ君とわりとすぐ仲良くなりました。


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良い遊び相手。お互いを獲物に見立てて追いかけ合っています。


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そして一番昔からいるみーちゃん。
ポンちゃんのことはあまり受け入れてくれませんが、レオ君のことはまんざらでもないようです。

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これぐらい近づいても平気・・・な日もあります。
基本的には『シャーツ』と威嚇しますが


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まだ家に来て1年ですが、すっかり家族の一員です。
だんなさんの努力と根気で、レオ君の怯えは無くなりました。
今ではだんなさんの事を尊敬しているような眼差しで見つめる事もあります。
私のことはお世話係、我侭を聞いてくれる人と思っているようです。


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レオ君、家に来てくれてありがとう。
これからも仲良く暮らそうね。一周年おめでとう







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